恋人と知らない町を歩いて、夏の終わりの夕暮れの山の中を車で抜けて、夜になって、話すことがなくて、窓をすこし開けて、風が入ってきて、彼の好きなバンドの曲を聴かせてくれたの、幸せすぎてこのまま心中しても良いなーとか思った。
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